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国債 信用創造〔Wikipedia〕 信用創造とは 「金融・経済用語辞典」より 【日銀の国債、政府の借金ではない?財務相「その通り」】 とうとうこの話出てきちゃったね 国債が政府の借金でないとなると 国民が納めてる今までの税金の説明がいりますけどーーー?????#こいつぁ日本人にとってどえらい話よ 信用創造崩壊劇スタートhttps //t.co/WyT8myqZR3 — 新コータローチャンネル (@dx_unkoman3rd) April 11, 2022 ■☆ 信用創造に仕掛けられた何重にもわたるトリックについて 「反ロスチャイルド同盟」より 中央銀行は信用創造を 一般人に対しては •信用創造という言葉の意味を出来るだけ伝えない。 •信用創造が起きるのは、預金時ではなく、銀行が貸し出した時であることを伝えない(銀行貸出を行うことで同額の預金をB/S上で同時に作り出す。) •銀行貸し出しがもたらす影響力について伝えない。各業種に対して銀行貸し出しが増減することが、各業種毎の消費の増減につながることを伝えない。 また、専門家に対しては •銀行貸し出しの指数よりも、他の指数を重視させる。(代表的な景気動向指数に銀行貸し出しが入っていない。) •金利の操作で信用創造をコントロールできると思わせる。(マネーに対する需給関係を一般物と同等に考えている。実際は需要過多、供給過小であり、銀行有利の割り当て市場である。) •銀行貸出ではなく預金額を重視させる。 のように説明します。 ☆ 銀行という名の搾取システム 「反ロスチャイルド同盟」より 【信用創造】 ■ 風船をどう処理するのか? 「虚空と君のあいだに(2012.2.7)」より (※ 前後かなり略、本文をどうぞ。) ・「為替介入=アメリカの為に日銀がお金を刷る」という行為を許しているというのは、上場企業の取締役は「自分の娘を売春婦のメニュー」に並べているという行為に等しい。 刷った円、アメリカに提供した上納金というものの対価で、日本、もしくは自分の企業を身売りさせてるのと同義であるからである。 ヤクザに自分の娘の股を開かせているのと同じなわけだ。 それが上場し、為替介入のため通貨発行を許す、アメリカに円を上納するという行為の本質である。 ・さて、ダボス会議の最中に予想通りの地震があったけど(20120128)、正直、富士山噴火を失敗?とか思い始めてきた。インパクトなさ過ぎ。 自分も、荷物はそろえてあったんだけどね。 今後、いつものようにビルダーバーグ会議の前、今年6月の前に地震が起きるか、「これ以上のドル崩壊は許さない」で、そんな時期とかは無視して起こす必要が生まれるのか?というとこが重要である。 ・いい加減、借金=積もった信用は崩すしかないというのは、誰もが気づきそうなもんだが。 いや、みな気づいてるのに何も「しない」、「させない」だけか。 ドルと連鎖して、誘爆「する」「させられる」、そして、そこらへんの話は、そういうサジ加減だけの話である。覚悟はしておけ。 .
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信用取引(しんようとりひき) 取引客に一定の保証金(委託保証金)を取引信用を行う会社へ担保として差し入れ、売付けに必要な株券?や、買付けに必要な資金を信用取引を行う会社から借りて、売買を行う取り引きのことです。 借りた株券?や資金は、一定の期限内に返却する必要があり、期限を越えて取引を続けることはできません。
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信用リスク(しんようりすく) 債券の発行体は、債券への投資家に対して、元本と利息を支払う義務があります。この義務が履行できなくなるリスク?のことを信用リスクといいます。
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おるちゅばんN00bについて ・おるちゅばんN00b AVAクラン「おるちゅばんN00b」は微ガチクランで作られており、 作られた当初は、堕天使、生首のイギリスのお茶と、VIPと、初心者と、6ちゃいのダブルピースしている妖女と、キチガイ、変態というメンバーで作られた。 当初の男女比は4:3(?)でできている。 おるちゅばんN00bは爆破クランであり、主に内戦やフリーマッチを行っている。 ※なお、9ROWはお家でおるちゅばんである 2※なお、変態「たると」はたまに変なURL(主にR18のプレ○テージ)を張り出すことがあるので注意することである。
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初心者の信用講座ミラーへ戻る コピー元のwikiページ このページ TOPページへ メニューへ 4)信用取引全般に関するQ&A【質問】 信用初心者です。経験者の方、何かアドバイス下さい。 【質問】 信用売買にはどんな銘柄が適していますか? 【質問】 どうも「売り」と「買い」を間違えるようです。買ったのは下がり、売ったのは上がるのですが何かアドバイスお願いします。 【質問】 信用買い銘柄が爆下げし、頭を抱えています。株式用の余裕資金はまだいくらか残っているのですが対応を教えて下さい。 【質問】 スタンスはデイトレのつもりなんですが、空売った銘柄を買い戻しせず、土日持ち越すことがあります。 信用取引の場合、手数料損が発生してでも反対売買しておくべきなんでしょうか? 【質問】 画面に出てくる↓の意味が分かりません。なんとなく「危なそう」という雰囲気を感じるのですが、読み方を教えて下さい。 【質問】 信用取引では売買手数料以外の手数料が発生すると聞きました。どのようなコストがかかるのでしょうか。 【質問】 信用取引でのポジションには配当金・優待はつくのでしょうか? 【質問】 信用の担保になってる現物株(代用有価証券)は分割や配当の権利はもらえますか? 【質問】 信用の担保になってる現物株(代用有価証券)を他社の口座に移管することは出来ますか? 【質問】 信用取引で売買できない銘柄があると聞いたのですが、どのような銘柄でしょうか? 【質問】1.現物では同一資金での同一銘柄ループトレードが禁止であるために信用取引をしていますが、この規制に不満を感じています。 現行制度上、この点を規定しているのはどのようなものなのでしょうか。簡単に修正できるものなのでしょうか。2.新規銘柄を信用建てした場合、建余力からマイナスされるものの、後日返済した場合は当該建金額額は建余力に加算されます。一方で、当日返済した場合には建余力は回復しません。 これはどのような制度に基づくものでしょうか。 【質問】 信用取引で「差金決済」に該当し、後日入金を求められることはありますか?入金の心配はありませんか?自動的にガードしてくれているのでしょうか? 【質問】 信用全体の評価損率や貸借倍率や信用残規模がチャート(グラフ)で見えるアドレスを教えて下さい。全体のマーケットの行き過ぎ過熱ぶりを知る指標としてチェックしておきたいと考えています。 ↑ 【質問】大証で買った現物を東証の同銘柄の売りの現渡しに使うことは可能でしょうか? 【質問】タンス株券などを保振(ホフリ)に入れた場合はどこの市場でも売れるんでしょうか? 【質問】 現在の信用買玉・売玉が決済日までに分割が行われた場合の取り扱いについて教えて下さい。 4)信用取引全般に関するQ&A 【質問】 信用初心者です。経験者の方、何かアドバイス下さい。 【回答】 1.おすすめできない行動 1)相場(日経平均)が上昇している場面での(純)空売り →まずは現物に対するリスクヘッジとしての「空売り」から始めるべき 2)価格変動の大きい銘柄を代用有価証券にして信用建てすること (例)銀行、禿バン系、新興市場 3)担保価値の2倍以上信用建てすること(維持率が50%を下回る状態) →できれば100%以上をキープする。 初めのうちは、えてして建玉の大きくしすぎて思わぬ損を被り、 相場からの撤退を余儀なくされることが多々ある。 2.その他 1)金利や逆日歩といった信用取引独自のルールに慣れるため、 初めは少額・値動きの小さい銘柄でスタートする。 2)損切りラインをあらかじめ設定し、その金額に達したら迷わず損切りする。 【質問】 信用売買にはどんな銘柄が適していますか? 【回答】 1.信用買い 「借金して株を買うのだ」という気持ちが大切です。自己資金は30%~33%しか用意していないわけですから、それ以上下落すると、その「30%~33%」に加え、さらなる入金が必要です。 このことを意識すればおのずと買う銘柄は絞られてくるのではないでしょうか? 2.信用売り 一定のレンジで動いている銘柄が高値を付けたときに売ると、そのまま安値までいくことが多いです。 また、下落相場が必ずしも「売り」とは限りません。相場には下がりすぎに対する自立的な反発力があります。 現在(2003/11中旬)のように25日騰落レシオが70%台まで落ちたときには過度な信用売りは禁物です。 (注)「騰落レシオ」=値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率。一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると底値圏といわれる先行指標。 【質問】 どうも「売り」と「買い」を間違えるようです。買ったのは下がり、売ったのは上がるのですが何かアドバイスお願いします。 【回答】トレードの記録は残していますか? 残っているのだったら <ステップ1> 実際に何勝何敗だったかチェックしてみて下さい。 6勝4敗ぐらいでも、「4敗」のイメージに引き面れて「逆にしていればなあ」と思うことが多いですよ。 <ステップ2> 取引後との勝ち負けを並べ替えて ① ★万円以上の勝ち: **件、合計**万円の利益 ② ★万円以上の負け: **件、合計**万円の利益 ③ ±★万円以下の取引: **件、合計**万円の利益 を計算して下さい。★は「自分にとって"大きい"金額」で結構です。私の場合5万円です。 その結果、「①の勝ち<②の負け」だったら「利食いは早いのに損切りの決断が鈍い」ということですので、自分なりの利食い・損切りルールを紙に書いて必ず守りましょう。 (例)買値から6%上昇したら利食い、4%下落したら成行で損切り また、「①の勝ち>②の負け」にも関わらず、①+②+③でマイナスの場合は、銘柄選びが雑ということですので、自分なりの銘柄選択基準を決めて「衝動買い」を避けるようにしましょう。 (例)25日移動平均を上抜いたら翌日に無条件で成行買い。銘柄が多い場合は、赤字企業を除外する。 【質問】 信用買い銘柄が爆下げし、頭を抱えています。株式用の余裕資金はまだいくらか残っているのですが対応を教えて下さい。 【回答】 自分自身で「損切りルール」を作っているのだったら、それに従う。 「塩漬け」が許される資金ならば、資金投入で現引し、代用有価証券にしてしまうのも選択肢になる。 【質問】 スタンスはデイトレのつもりなんですが、空売った銘柄を買い戻しせず、土日持ち越すことがあります。 信用取引の場合、手数料損が発生してでも反対売買しておくべきなんでしょうか? 【回答】 自分の投資スタイルは必ず貫いて下さい。ポリシーが「デイトレに徹する」であるのならオーバーウィークは論外です。 【質問】 画面に出てくる↓の意味が分かりません。なんとなく「危なそう」という雰囲気を感じるのですが、読み方を教えて下さい。 追加保証金基準保証金率 33.43% 信用建余力 16,193 現引可能額 41,932 委託保証金現金 525,506 代用有価証券評価額合計 詳細 / 代用有価証券 0 評価損・決済損合計 -117,694 実質保証金(A) 407,812 建代金合計(B) 1,219,600 委託保証金率(A/B)×100 33.43% 【回答】 あと4万円程度で追証になりますよ、ってことです。 それが何を意味しているのか理解できないのであれば、一旦ポジションを決済して全部手仕舞うべきでしょう。 入門書(既出)で1から勉強すべきです。 【質問】 信用取引では売買手数料以外の手数料が発生すると聞きました。どのようなコストがかかるのでしょうか。 【回答】 金利(信用売りの時も株を借り入れることに対する金利が発生します) 品貸料(逆日歩):品薄株を売り建てる場合に発生する可能性もあります。 口座管理手数料(1か月以上ポジションを保有する場合) 名義書換料(決算日を超えてポジションを保有する場合) 信用取引では、売買手数料及び上記の手数料全てについて「決済時点で」決済されます。発生時に証券口座から引き落とされるわけではありません。 ただし、松井証券の無期限信用取引では、建玉時から5年経過時に一旦手数料の精算が行われるようです(サービス開始後まだ半年しか経っていないので、実際にそうなるか誰も経験してませんが)。 【質問】 信用取引でのポジションには配当金・優待はつくのでしょうか? 【回答】「権利付き最終日(権利確定日の5営業日前)」と「権利落ち日(翌日)」の2日にまたがってホールドすると、配当金(相当額)の受け払いが発生します。 1.配当金(買い建ての場合) 税引後の配当金相当額が信用口座に振り込まれます。現物と異なり、自宅に配当金引替証が送られてくるわけではないことにご注意下さい。 2.配当金(売り建ての場合) 配当金相当額が信用口座から控除されます。 3.留意事項 いずれの場合も、現物で受け取る配当とは異なり 配当控除の対象となりません(所得税法上の配当所得ではない) 信用取引による損益として扱われます。他の取引が黒字である場合は「税引後の配当相当額」に対して、さらに株式譲渡所得税(現行10%)が課されます。 4.優待 信用取引では買方は株主優待はもらえません(売方は株主優待相当額を支払う必要がありません)。 【質問】 信用の担保になってる現物株(代用有価証券)は分割や配当の権利はもらえますか? 【回答】 配当は通常通り受け取れます。 問題は分割時です。例えば1株→3株に分割された場合、一旦、株価は3分の1程度に下落します。ところが、分割の「2株」が届くのはその後です。ということで一時的に担保価値が3分の1に目減りし、維持率が急激に悪化します。要注意です。 [12/24株主を対象に1 100の分割を行ったエッジ(4753)の場合(Eトレの通知メール)] ■代用有価証券(現物株式)について 平成15年12月24日値洗い後(夕刻)より分割比率で分割されます。 株式分割により増加する現物株式(新株)は、お客様の口座に入庫されるまで (株式分割日よりおよそ60日前後)は株式分割分の現物株式(新株)は担保 (代用有価証券)としてみなされません。 その為、当該銘柄の価格が調整されても、現物株式が実際に交付されるまでの間、 代用評価額が下がり、追加保証金の差し入れが必要となる場合がございます。 十分ご注意ください。 【質問】 信用の担保になってる現物株(代用有価証券)を他社の口座に移管することは出来ますか? 【回答】 その現物株なしでも、委託保証維持率(Eトレの場合33%)をキープできるのなら移管可能です。 【質問】 信用取引で売買できない銘柄があると聞いたのですが、どのような銘柄でしょうか? 【回答】 1.信用売りが出来る銘柄は「貸借銘柄」のみです。四季報等で確認できます。 2.信用買いが出来る銘柄には以下の3種類があります。 1)「貸借銘柄」 2)「信用銘柄」(信用売り不可) 3)「ジャスダック信用銘柄」(信用売り不可) 【質問】1.現物では同一資金での同一銘柄ループトレードが禁止であるために信用取引をしていますが、この規制に不満を感じています。 現行制度上、この点を規定しているのはどのようなものなのでしょうか。簡単に修正できるものなのでしょうか。2.新規銘柄を信用建てした場合、建余力からマイナスされるものの、後日返済した場合は当該建金額額は建余力に加算されます。一方で、当日返済した場合には建余力は回復しません。 これはどのような制度に基づくものでしょうか。 【回答】 1.証券取引法第161条の2の以下の条文を根拠としています。法改正がない限り現行ルールが変わることはないです。『信用取引その他の内閣府令で定める取引については、証券会社は、内閣府令で定めるところにより、顧客から、当該取引に係る有価証券の時価に 内閣総理大臣が有価証券の売買その他の取引の公正を確保することを考慮して定める率を乗じた額を下らない額の金銭の預託を受けなければならない。』 2.現行の「証券取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令」に基づく規制です。『信用取引を行った日に当該信用取引の反対売買を行った際は、その日に行った他の信用取引に係る委託保証金には充当できないものとする。』 【質問】 信用取引で「差金決済」に該当し、後日入金を求められることはありますか?入金の心配はありませんか?自動的にガードしてくれているのでしょうか? 【回答】 差金が問題になるのは現物取引の場合です。信用取引はもともとが差金決済を目的とした取引ですので、どの証券会社でも「差金による入金の催促」が発生することはありません。 ただし、現物での「差金決済」が問題となるのはループトレード(同一資金で複数の銘柄の購入・売却を繰り返すこと)を行った場合ですが、信用取引ではデイトレで当日中に返済しても、新規建玉時に減少した建余力は回復しません。 なお、前日までの建玉を返済した場合は、その分の新規建余力が増えますが、その余力はどのように用いてもかまいません。 たとえば、新規建余力0円の状態で、前日までのA銘柄の買建玉100万円を返済して増えた余力を用いて、同じA銘柄の新規建 → 返済を行うことは可能です。 (現物の場合、前日までに保有していたA銘柄を売却して得た資金を用いて、同じA銘柄の現物買 → 現物売を行うのは差金に該当します。) ttp //www.cosmo-sec.co.jp/net_trade/faq/n_q_a/qa04.html#3 ttp //www.cosmo-sec.co.jp/net_trade/rule/daytrade_rule/index.html 【質問】 信用全体の評価損率や貸借倍率や信用残規模がチャート(グラフ)で見えるアドレスを教えて下さい。全体のマーケットの行き過ぎ過熱ぶりを知る指標としてチェックしておきたいと考えています。 ↑ 【回答】 信用取引(三市場)買い残・売り残・貸借倍率・評価損率 など ttp //www.opticast.co.jp/opt/gcom/market/kokunai/margin.htm その他各指標 ttp //www.opticast.co.jp/cgi-bin/chart/trend2.cgi?radio=name market=00 job=no 【質問】大証で買った現物を東証の同銘柄の売りの現渡しに使うことは可能でしょうか? 【回答】 現物株を取得した時点で取引所の手から離れますので、取得した現物株はどの市場でも売ることが可能です。このため、以下のようなことが可能です。 1) 大証で現物買い → 東証で信用新規売り → 現渡 2) 大証で信用新規買い → 現引 → 東証で信用新規売り → 現渡 【質問】タンス株券などを保振(ホフリ)に入れた場合はどこの市場でも売れるんでしょうか? 【回答】 どの市場でも売ることができます。 【質問】 現在の信用買玉・売玉が決済日までに分割が行われた場合の取り扱いについて教えて下さい。 【回答】 ↓を参考にして下さい。 ttp //www.cosmo-sec.co.jp/net_trade/faq/n_q_a/qa05.html#18 ttp //www.matsui.co.jp/qa/contents1/margin.html#q11 ttp //www.matsui.co.jp/qa/contents1/margin.html#q12 ttp //www.jsf.co.jp/jp/taishaku/nyusatu.html ttp //www.jsf.co.jp/jp/gyoumu/sikumi.html ttp //www2.netwave.or.jp/~uekun/kabu/m-zoushi.html [松井証券のHP ttp //www.matsui.co.jp/qa/contents1/margin.html#q12から引用] 1.JASDAQ信用銘柄 JASDAQ信用銘柄が株式分割した場合、建てた日から6か月以内であっても、 権利付最終日または効力発生前の最終受渡日を迎える日の応当日に信用期日が繰り上がります (追記 JASDAQ信用銘柄も下記の「その他の貸借銘柄・信用銘柄」と同じ扱いになりました)。 2.その他の貸借銘柄・信用銘柄 信用取引で保有している銘柄が株式分割した場合、現物株式とは異なり、株数に変更は なく建単価にのみ修正が行われます。 <建単価> 建単価-権利処理価格=修正後の建単価 <株数> 株数に変更はありません。 《具体例》 1.事例 ファーストリテイリング(9983):2002年02月22に株式分割(1:2) 2.分割前保有建玉 1000株@7,260円 3.日証金から発表された権利処理価格 2,395.23円 ↓ この場合の修正後建玉 修正後建単価=修正前建単価-権利処理価格=4,864.77円 修正後建玉数=1000株(変更なし) 【注意】 分割後初日(2002/02/25 Mon)と日証金の「権利処理価格」発表までの間にタイムラグがある場合の取り扱いについては不明。 〔上に戻る〕 元ページLast-modified Sat, 25 Dec 2004
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/223.html
セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 40.48% 34.13% 片側のみ 32.22% 21.11% 信用可能DTとは、ゆう氏考案開幕テンプレである。 動画 類似 開幕TSD パーフェクトDT リライアブルTSD 杭DT 参考 HardDropWiki https //harddrop.com/wiki/Trustworthy_DT テトリス開幕テンプレWiki https //tetrisopener.wicurio.com/index.php?%E4%BF%A1%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BDDT
https://w.atwiki.jp/harunatuhuyu/pages/125.html
ネットでは粗悪品や間違った考え方も流通している世界ですよね。 それらをを排除し、良い物だけをを流通させて行く為にも 自分が良い物を紹介していく必要があると思うのです。 お節介な私には、そんな使命感さえあります。 信用とお金は直結している部分があります。 「この会社の商品だから心配も無く大丈夫だろう!」 とか・・・ 「この会社の商品を以前買ったけど、すぐに壊れたから もうこの会社の商品は買いたくない」 とか・・・ あなたには何かを買う時に、そんな気持ちはありませんか? そこからも解るように、信用を切り売りするような商売は 長く続かないと思います。 逆に、自分が間違った事をしない為にも、間違った事を教えない為にも 良い情報を提供する事にお金を頂く必要があると思うのです。 これを、ボランティアでやる事では意味がありません。 お金を支払って貰う事で、そこに初めて『責任』が生まれるのです。 情報販売が幅広く始められた根本の理由は、そこにあるのだと思います。 私の情報商材も、自分のの責任を生む為の販売と言う意味もあるのです。 ネットビジネスは信用が大事です。 だからこそ・・・ 『自分が責任を持てる物だけを取り扱う事を心掛ける。』 これ、凄いノウハウだと思いますよ! 商売は信用で成り立っている部分が大きいですから間違いありません。 お金を頂いて責任を持てない物は販売したくありませんしね。 TOPMENU
https://w.atwiki.jp/fchart999/pages/20.html
last update 2012-01-11 信用銘柄の買残、売残の表示ができます。 毎週火曜に、先週金曜時点のデータが公表されます。 このデータをマクロ等にも応用可能です。 この例では、インストール時に信用データをダウンロードしていないので、当然表示されません imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加002.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加001.jpg) 元のデータのダウンロードはこちらです imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加003.jpg) このファイルをダウンロードし、sinyoフォルダへ解凍します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加004.jpg) .datファイルが作成されました。 fchart.exeを立ち上げますが、まだ表示されません。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加001.jpg) 左上の方のデータ管理メニューを開きます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加005.jpg) 「信用データとのリンク」タブを開き、実行します imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加006.jpg) 表示されました! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加007.jpg) ほぼ1週間に一度、更新してくれているので、こちらを週一でチェックするだけでもいいのですが、 別のところからダウンロードしてデータ追加することも可能です。 例によって、シェアウェア登録すればほぼワンクリックでいけます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加013.jpg) もちろんフリーでも、手動で可能です。 これもいくつか方法がありますが、今回はhozumiさんのところから。 感謝の気持ちをもってこちらへ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加008.jpg) 右クリックでメニューを出して保存します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加009.jpg) 保存先はsinyoフォルダです imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加010.jpg) データの登録は左上のメニューから imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加011.jpg) 赤丸したところに気をつけて実行してください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (信用データ追加012.jpg)
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/828.html
まるはちしんようくみあい【丸八信用組合】 概要 名古屋市中区にある名古屋市役所に本店を置く信用組合。かつては中区南外堀通町に本店を置いていた。 関連リンク 公式サイト 丸八信用組合 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/kabutempra/pages/69.html
初心者の信用講座ミラーへ戻る コピー元のwikiページ このページ TOPページへ メニューへ 3)空売り及び信用取引ならではの利用法【質問】 手持ち資金が100万円しかないのに、「信用新規建余力」が300万円あります。全額使っても問題ないですよね? 【質問】 「全力2階建て」とは何ですか? Eトレでも出来ますか? 【質問】 1日も早く「空売り」をやってみたいのですが。 【質問】 空売りには制度上の規制があると聞きました。どのようなものですか? 【質問】 S安の銘柄を空売りすれば簡単に儲けられそうな気がするのですが。 【質問】 「空売り」はヘッジに使えると聞いたのですが、どういうことでしょうか。 【質問】 売り建ててた銘柄が倒産した場合、どうすればいいのでしょうか? 【質問】 つなぎ売りの意味がわかりません。具体的にどうやるのですか? 【質問】 「つなぎ売り」と「ナンピン」は違うのでしょうか? 【質問】 他に信用取引独自の取引形態を教えて下さい。 【質問】 「手数料節約(Eトレ)」技について詳しく教えて下さい。 【質問】 「手数料節約(Eトレ)」技を一日で完了させることは可能でしょうか? 3)空売り及び信用取引ならではの利用法 【質問】 手持ち資金が100万円しかないのに、「信用新規建余力」が300万円あります。全額使っても問題ないですよね? 【回答】 もちろん可能ですが、300万円全額を1銘柄に投資してその会社が倒産した場合、自己資金100万円に加えて残りの200万円を別途調達して支払わなければならないことに注意して下さい。信用取引とはあくまで「借金(or借株)による取引」です。 いろいろな方が前スレでコメントを付けてらっしゃるので以下に引用します。 49 名前: 投稿日:03/10/11 12 03 信用トレーダーより。やってはいけないこと。二階建てはするな。 トレンドに逆らった空売りはするな。レバッジ全力買いはするな。 せいぜい保証金率70%程度にしときなさい。これだけ気をつけるだけでも 樹海に行かなくてすむ。 -------------------------------------------------- 446 名前: 投稿日:03/11/01 20 58 2週間前に口座開いて、さっそく証券他を買ったところ いきなり例の爆下げ。23日に100万損切りした。 精神的なプレッシャーがきついですな・・・おそらく現物だったら 狼狽せず戻したところで売ったか、今もホールドで長期構えしてると思う。 これまでも銀行でそうしてきたように。 投資法がやっぱり、短期になってくるのかなあ。難しいね。 もう少しやってみて、慣れなかったらやめよう。 -------------------------------------------------- 543 名前: 投稿日:03/11/05 08 29 信用やばいといわれる理由の一つに 信用を利用する時期や銘柄が非常に変動が大きく期待値が低い所に 行くからなんだろうねえ つまりカモられる奴らが多いわけ 一部の玄人がごっそり持っていく世界 だから信用は危なく株は危険なのである -------------------------------------------------- 696 名前: 投稿日:03/11/13 22 39 初心者に一言。信用は現物取引で経験つんだあとにしときなさい。 知り合いで大損こいているやつおおし。 -------------------------------------------------- 699 名前: 投稿日:03/11/13 23 00 696 少し説明加えさせてね。 1.信用枠一杯に買建てする人へ ・株価が3割下落したら、全財産が溶けることをお忘れなく -------------------------------------------------- 701 名前: 投稿日:03/11/14 01 37 いつも思うが、信用で財産失くした云々って話、当人の性格によりけりだよな。 借金嫌いでクレジットカードも嫌い、いつもニコニコ現金払い派には全くナンセンスな話だと思う。 買気配を簡単に追いかけて買ったりしない慎重なヤシは、むしろさっさと信用始めたほうが、 売り方買い方両面から冷静に判断できてチャンスも広がる。 こういうタイプは維持率も100%すら切らないだろう。 逆にレバレッジ目的で信用始めたいと思ってるヤシはハイリスクハイリターンは当然だから、 わざわざ忠告することもない。例え途中大儲けして数年勝ち続けられたとしても、 最後の最後には大抵やられるだろうが、一握りの巧いヤシはひと財産築けるかもな。 【質問】 「全力2階建て」とは何ですか? Eトレでも出来ますか? 【回答】 「2階建て」というのは、現物株式を担保に、同一銘柄を信用買いすることです。 「全力」というのは、信用建て可能額目一杯にポジションを取ることです。 Eトレを含め多くの会社で可能ですが、原則禁止、やるのなら維持率に注意して慎重にトレードすべきです。 ↓ <注意事項> Eトレの場合、「全力2階建て」すると株価が2.5%下がっただけで「追証」が発生します。 ("2.5%"の根拠) 1) 現金100,A株価1,信用建率33%とする 2) 現金100でA株を100株購入 3) 2)の株式の担保価値は「100株×1円×80%=80円」 4) 3)の担保での最大建玉可能金額は「80円÷33%≒240円」 5) 4)で可能なA株購入数量は「240株」 6) 維持率30%維持に必要な担保は「240×30%=72円」 → 担保価値の目減りは8円(現時点の80円→72円:差額8円)まで許される 7) 株価が★円下げた場合の担保価値の目減りは「★×(100株×80%+240株)」 8) よって、許される目減りは「8円÷320株=0.025円/株」 【質問】 1日も早く「空売り」をやってみたいのですが。 【回答】 空売りで利益を取りに行く場合、建単価以上に株価が値上がりすると投資資金以上の損失を被りますので、利食い・損切りを慎重に行いましょう。特に100円以下の銘柄はちょっとした材料でS高になることがあるので要注意です。 【質問】 空売りには制度上の規制があると聞きました。どのようなものですか? 【回答】 http //www.matsui.co.jp/qa/contents5/short.html より 空売りを行う場合、「証券取引法施行令」により価格規制が設けられています。価格規制は次のとおりです。 直近公表価格>直近公表価格の一時点前の異なる公表価格(上昇局面) 直近公表価格未満の金額での空売りを禁止 直近公表価格<直近公表価格の一時点前の異なる公表価格(下落局面) 直近公表価格以下の金額での空売りを禁止 ただし、いわゆる適格機関投資家(これに類する外国法人を含む)に該当しない投資家が信用取引を行う場合、 売付けの数量が50単位以内(1単元の株式の数が1,000株の場合は5万株以内)であれば価格規制の適用除外になります。 要は、相場の下落圧力となるような空売り注文は出せない、ということです。 (1) 上昇相場(97円→98円で約定)している場合で、板が「買い97円-売り98円」となっている場合。 (2) 下落相場(98円→97円で約定)している場合で、板が「買い97円-売り98円」となっている場合。 → ともに、 ・98円での売り注文は可能です。 ・97円の売り注文・成行売り注文はできません。 また、50単元超を意図的に50単元以下分割して発注した場合は、脱法行為と推定されることがあります。 【質問】 S安の銘柄を空売りすれば簡単に儲けられそうな気がするのですが。 【回答】 S安の時は売りが殺到し現物が売れないことが多々あります。このようなときは空売りの注文も通らないことが多いです。 【質問】 「空売り」はヘッジに使えると聞いたのですが、どういうことでしょうか。 【回答】 将来株価が下げそうなとき、現物を処分するのではなく、ETF(225・TOPIX・セクタ別)や保有銘柄のセクタを代表する銘柄を空売りすることで、「現物+空売りポジション」トータルの収益のブレを小さくすることです。 実際に現物株価が下がった場合には、同様にETF等の価格も下がりますのが、「空売り」ですから収益となります。 逆(現物株価が上がった場合)の場合では「空売り」部分で損失が出ますが、相場がどちらに動こうと将来の期待収益のブレ(=リスク)を小さくできます。 【質問】 売り建ててた銘柄が倒産した場合、どうすればいいのでしょうか? 【回答】 とりあえず下落を眺めながら放置して2円で指して買い戻すのがセオリーです。 1円にはずらりとデイトレ屋が並んでいます。あまり欲張らずに、2円もしくは1桁で買い戻してしまいましょう。 【質問】 つなぎ売りの意味がわかりません。具体的にどうやるのですか? 【回答】 同一銘柄を現物を持ちながらの信用売りすることです。 現物の株価が下落しているものの「将来上がる」と考えた場合使える手段です。 将来値上がりした場合は「つなぎ売り」部分を決済すれば現物の値上がり益を享受できますし、下落した場合でも「現渡し」で追加損失の発生を抑えられます。 【質問】 「つなぎ売り」と「ナンピン」は違うのでしょうか? 【回答】 前スレでのコメントをそのまま転記します。 -------------------------------------------------- 729 名前: 投稿日:03/11/15 17 19 724 やることは似てるけどぜんぜん違うと思います。 つなぎでやるとコストダウンの効果が ナンピンとは比べ物にならないくらい良いみたい。 たとえば、大雑把だけど資金3000万 1単元300万の株を1単位買ってその後徐々に2/3に下落した場合。 ナンピン:250,200に下がったところで買うとする。 コストは単位当たり250万で現在価格200なので50万上がらないと 手数料考えなくてもペイしない。 そっから上は3単位持っているので上げれば利益良いけど、 すでに50万上げてる上に、さらに、となるのでちと厳しい。 繋ぎ:250で空売り、200買戻しの場合 コストは300+200-250で250万。 これも250まで上がらないとペイしない。 が、200でさらに買い上げると平均コストは 見かけ上(300+200)/2=250万だが すでに売りで50万取っているので実際は (300+200-50)/2=225万 でペイできる。 しかも、損失を削りつつ下落相場で買いポジション小さくできるのは 大きいでしょ。下がってきたら買いと言う姿勢ならナンピンするときよりも キャッシュあるから再度大きく張れるし、小回りが効く。 -------------------------------------------------- 731 名前:729 投稿日:03/11/15 17 27 あ、同じ3単位の買いポジで考えたほうが良かったかな? ちなみに200での買い単位を2とすると コストは216.66万なので反発期待できるなら さらにウマーですね。最悪戻り弱くて離隔できずとも種銭減らさず逃亡可能。 ナンピンだと逃亡の可能性がかなり減るかと。 ただ、どっちにしろ下げっ放しは買いポジ取る必然性自体が無いので 無視してよろしいかと。 【質問】 他に信用取引独自の取引形態を教えて下さい。 【回答】 1.1円抜き 「100円で現物購入&101円で空売り → 両方約定したら現渡し」。 指値は発注順に約定するので、現物で「買い」が約定してから「101円」に並ぶよりも有利。 また、「売り」→「買い」の順で約定しても1円抜きできる。 2.優待取り 「権利付き最終日(権利確定日の5営業日前)に優待銘柄を購入すると同時に、同銘柄を空売りする → 翌日(権利落ち日)現渡しで決済」 メリットは 同じ日に買いと売りを行うので、実質的に儲けも損もない 配当金に関しては、現物分について受領できるものの、空売り分で同額払わないといけないので差し引きゼロ ところが優待については、現物ホルダーには与えられるものの、空売り側は特別手数料等を払う必要がない ↓ 実質タダで優待をゲットできます (注)「逆日歩」(後レスで解説)には要注意! 3.手数料節約(Eトレ) 「現物購入」・「一旦空売り」→「現渡し」 メリットは 150万以上の取引の場合、現物そのまま売ると手数料1600円 一方、「空売り」の手数料は550円 結果、現物で売却するよりも手数料節約になる 4.同一銘柄の回転売買 ・信用取引の場合、「信用新規建余力」の金額で何回でも同一銘柄売り・買いできます。結果、現物での売買に比べて3倍、同一銘柄を売買することが可能です。 ただし、一度建てたポジションを決済しても「余力」は復活しませんので、現物取引のような「無限ループトレード」は不可能です。 【質問】 「手数料節約(Eトレ)」技について詳しく教えて下さい。 【回答】 手数料体系が現物と信用取引で異なることにより、約定代金が2,600万円ぐらいまでは「現物買 → 現物売」よりも信用取引を絡めた方が、取引手数料を低く抑えることができるという技です。 1.現物買 → 現物売(200万円の場合) 1,680円 + 1,680円 = 3,360円 2.信用新規買 → 信用返済売(同上・デイトレの場合) (550円[売買手数料] + 27円[消費税]) × 2 + 104円[買方金利] = 1,258円 3.信用新規買 → 現引 → 信用新規売 → 現渡 200万円を信用新規買 → 現引 550円[売買手数料] + 27円[消費税] + 104円[買方金利] = 681円 200万円を信用新規売 → 現渡 550円[売買手数料] + 27円[消費税] + 63円[信用取引貸株料] = 640円 合計 1,321円 4.留意事項 「信用買→信用返売」の場合は、買いから売りまでの日数が増えると、買方金利がかさんでいきます。 「信用買→現引→信用売→現渡」の場合は、信用新規買を行った日に現引し、信用新規売を行った日に現渡をすれば、買方金利、信用取引貸株料の計算日数はどちらも1日で変わらないので、買いから売りまでの日数が経過したとしても費用は増えません。 Eトレを含め多くのネット証券では、現引や現渡に手数料は課されません。 【質問】 「手数料節約(Eトレ)」技を一日で完了させることは可能でしょうか? 【回答】 2回の信用新規建(信用買い・信用売り)を行えるだけの信用余力と、現引できるだけの現物買付余力があれば、一日で完了できます。 <留意事項1> Eトレの場合、「信用買い→現引き→信用売り→現渡し」をすると、当日の信用余力を2倍消費するだけでなく、当該現引・現渡に係る余力の回復は通常翌々営業日となります。 ttp //search.etrade.ne.jp/v2/popwin/help/trade_stock_14_04.html ttp //search.etrade.ne.jp/v2/popwin/help/trade_stock_15_03.html <留意事項2> なお、「信用買い→現引」の部分で、当初は資金的に余裕があっても、 信用買いによる資金の拘束で、現引できなくなる場合があります。( 201参照) たとえば、現金100万円、保有証券なし、信用建玉なしの状態で 300円×3,000株(90万円)の信用新規買を行うと、現物買付余力(=現引可能額)は 100万円 - 90万円 × 30%[拘束分] = 73万円 に減り、90万円の建玉を一度に現引することはできません。 このようなときは、複数回に分ければ現引できることがあります。 上例の場合は、まず2,000株を現引すると、現物買付余力(=現引可能額)は 100万円 - 60万円[現引分] - 30万円 × 30%[拘束分] = 31万円 となり、残り1,000株の現引が可能になります。 (実際には、現引で、60万円のほかに売買手数料等が現金から差し引かれます) 〔上に戻る〕 元ページLast-modified Wed, 21 Jan 2004